明けましておめでとうございます。

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沖縄県内の釣り師の間で、熱い戦いが繰り広げられる「ダービー」。景品も豪華ということで、釣りさーのモチベーションアップ、釣り人口の普及などにも一役買っている大会である。

ルールとしては「船釣り、筏釣りなどは禁止」「本人が釣ったもののみ検量」「１本針の仕掛け」「沖縄県内の釣り場のみOK」というルールがある……。

釣り人の意地とプライド、そして技術がぶつかり合うのだが……。どうやら、怪しい動きが。。。

匿名のTwitterであくまでも「噂レベル」での話なのだが、どうやら親の釣った魚を息子が検量？？？？

また、１位の魚が検量されたら、その少し上のサイズを必ずあとから検量してくる？？？？

最終日にデカいの検量しないと優勝できない？？？

等々の、、、あくまでもネットでの噂なので真意のほどはわからない……。

が、

もし、千が一、万が一、本当であるならば！！！

やめてくれーーーーー！！！

特に親子で不正！？

おいおい、父親の風上にも置けねぇ……。こんなんじゃ、将来の沖縄……、いや日本が不安。。。こんな不正を親がやる、そんな時代になってしまったのか。

私のころ、大人はもっと厳しく、そして正してくれたものだ。

畑のため池に入り込んで、グッピーやら取って遊んでた時には「あぶねーだろーー！！！！」とオジサンに怒鳴られ、怒られたし、ゲートボール大会をしている広場に少しでも入りこもーなら「入るな―！！！！！」とオジーに怒鳴られた。。。

やってはいけないことは、やってはいけない、危ないところは危ないと、叱ってくれるような大人たちだった。

昨今は、その大人たちがそんな感じなの？？？やべーよ！

この前も、安和海岸で釣りしたあと、コマセやオキアミを水汲みバケツで流して、綺麗にしていたら、あとからきた親父が、「どうせ流れるよ！鳥が食べる分も残さんのに！！」と声を掛けられたｗそういう考えなんだね！流さないやつｗ