「モンスターを釣るときはモンスターを飲む」

とりあえずポイントへ到着。

１番じゃ～は取られてたので２番じゃ～へ。

この日の最高気温は３５度！

そしていつもはフカセ釣りできないぐらい風強いくせに、ドベタなぎｗｗｗ

なにもしないのに、吹き出す汗。

とりあえず撒き餌を準備して、まきまき。

魚はそこそこいる。

仕掛けを準備して数投。

…

「うん。これ死ぬｗ」

daiwaのクロックスの靴底に、水たまりのように汗が溜まっているｗｗ

こんなの初めてだｗｗ

死なないよう程度に、釣りをするように、１時間に４０分ぐらい休憩をいれながら釣りをするｗｗｗ

ほとんど釣りしてないｗｗ

デカめのトカジャーや、イスズミなどちらほら浮いてエサを拾っているが

「暑すぎてやる気がしないｗｗｗ」

そんななかコンスタントに魚を釣るテクニウムくん。

「メンタルつよいな・・・」

数時間後、１番じゃ～で釣りをしていた釣り人が帰って行ったので、

すかさずポイントをゲット！すると足場がとても綺麗に掃除されていました泣

釣り人の鏡のような方々…

「俺たちもきれいにして帰るね！」と心の中で叫び、釣り開始。

そこそこ魚もいるし、なにより風が後ろから強めに吹いているので涼しいｗｗｗ（それでも暑いけど）

２番じゃ～は裏に防波堤が高く聳え立ち、風を遮っていたので死ぬほど暑かったんだな～と実感。

フカセ釣りに風は大敵だけれども、夏場のこういう時期には必須だなと感じました。

釣りにくさ　＞　熱中症

これね！！！

ほんで、私が新しく手に入れた竿、テクニカルチンシラーでそこそこの魚たちと遊んでいるとテクニウム君が、

「ちょっと使わせて」

というので、休憩がてら貸す。

そして数分後デカバンをかけるｗｗ

そしてハリを曲げられバラシ、そのまま仕掛けも作り直さずに返却するというｗｗ

いつか、テクニウム君のファイアブラッドの穂先を折ろうと思います！

その後も、魚は見え隠れし続ける。

30分ぐらいいなくなったともったら、中層で乱舞→いなくなる。

の繰り返し。

そうだ、ウキの感想。