あーあ
ついにこのときが来ましたね。
安田漁港釣り禁止!
ゴミやら、釣り師と海人のトラブルなどなど…さまざまな要因があるらしいです。。。
安田漁港といえば、県内でも最強クラスの釣りポイント。
デカいトカジャー、イラブチャー、泳がせでアカジン、さらにはカツオなどの回遊魚も釣れていた。
ときにはグレも。。。
すべてオジャン。原因は私たち釣り人。ごみを捨てまくるから。そういえば、某離島の超有名どころのトカジャーポイントもゴミが捨てられまくってたな~。あそこもいつか釣り禁止になるだろうな…。
どうやればゴミ、持ち帰るだろうか、考えてみた。
1、釣り税みたいなものを徴収。釣具店でエサや、マキエにプラス釣税…ってのはどうかと、その財源を各漁業組合へ分配。クリーン活動費に充てる。ごみを拾う活動をした釣り人は釣り税を控除できる、、、みたいなもの…。
たとえば、サシエにプラス100円、マキエにもプラス100円、釣り税として釣具店に納めて、帰りにそのごみを見せると100円キャッシュバック!とか。
そうすると、釣り場にあるマキエやサシエのゴミは100円の値が付くので、絶対持って帰るようにならないかな~とか考えたり。
2、面白い看板をつくる。
宜名真の磯にあった看板で秀逸だった案内がこちら。
エサ→ねずみ→ハブ
これ考えた人天才だろwwww