沖縄のするするスルルーポイントをまとめてみた!【スルスルスルルーポイント】

沖縄で大人気の釣り!

「スルスルするるー」

今回はそのスルスルするるーが出来そうなポイントをまとめてみました!ぜひ参考にしてみてください!

1.沖縄県本島北部

2.沖縄県本島中部

3.沖縄県本島南部

4.沖縄県離島

 

関連記事:沖縄釣りポイントまとめ

 




 

沖縄県本島北部するするスルルーポイント

辺戸岬

沖縄本島最北端の磯。
北風が入ると大荒れで危ないので、南風の吹く初夏から夏場のポイント。
釣り場に行くまでに鋭い岩場を歩いて行かないといけないので転ぶと大けが必死。
重たい荷物を運ぶときは気を付けてポイントへ行くようにしましょう。
時折、沖に強く払い出す潮が流れる時があるので、そのチャンスを逃さないように。
その反面、万が一落下したときは大変危険なので単独釣行は控えて、フローティングベストや防水携帯など必ず対策を取るように。

クイシ

言わずと知れた沖縄本島屈指のポイント。
足場が割と良く、また冬場には沖縄ではめずらしい尾長グレも上がることから
とても人気のポイント。
前夜入りじゃないとポイントをとることも厳しい。
同時にスルスルするるーでもカツオ、ナガジューミーバイなど良い釣果が出ている。

(某ブログより拝借)

宜名真界隈

宜名真駐車場下やトンネル下、分電盤下などたくさんのポイントがある宜名真界隈。
スルルーポイント・・・としては、当日の潮次第って感じ。

関連記事 :宜名真でするするスルルー記事

天仁屋沖磯

水深があり流れもそこそこある。
沖の方から数えて、1番、2番、3番と呼ばれている。
1番は釣り座が低いため、ちょっと荒れただけでもほとんど上陸できない。
2番、3番は比較的高い釣り座なのでやりやすい。
管理人も1度、2番の磯に渡ったことがあるがフカセの魚は全くいなかった…苦い思い出。
まさにするするスルルーポイントだと個人的には思っている。

大嶺渡船さんに渡してもらう。興味がある方は大嶺渡船で検索してチェックしてみてください。



本部新港(防波堤先端)

フカセ釣りでも有名なポイントだが、先端から沖へ、強く払い出す潮が流れる日がある!
そのときは大チャンス!
オーマチやタマンなどスルスルするるー実績のポイント!
管理人はシジャーしか釣れなかったけどね!

沖縄本島中部

真栄田岬

カツオやタマン、クチナジなどするるーでの実績〇なポイント!
ポイント争いはとても激しい!

万座毛

こちらも中部屈指の磯ポイント!
かなり釣りポイント争いは激しい!
ただゴミがたくさん捨てられているみたい。。。
ちゃんとみんなゴミを持ち帰ってほしい!

沖縄県本島南部するするスルルーポイント

那覇一文字

カツオ、タマンなどが釣れるポイント。
シーズンにはたくさんの人が訪れるため、できるだけ隣の人とは距離を置いて釣りをするようにしましょう。
マナーは大事です。

沖縄県離島するするスルルーポイント

慶良間沖磯

大型魚実績多数!
言わずと知れたするするスルルーポイント!
するするスルルーをするーなら、慶良間しかない!

阿嘉島

マリンレジャーを兼ねて、家族、恋人と一緒に訪れる際に「ナイショでスルルー」をするにはお勧めのポイント。
地図をみてわかる通り水路になっており結構強く流れがある。
フカセ釣りでも人気のポイント。公園にはトイレもあるのでおススメ。ただし、キャンプは禁止らしいので、
必ず民泊を利用するようにしてください。

波照間島

高橋哲也さんが、SHIMANO新製品「レマーレ」を紹介するために訪れたポイント。
youtubeでその様子を見ることができる。
死ぬまでに、一度は行ってみたいポイント。