安田漁港釣り禁止、古宇利漁港釣り禁止に続き、悲報…、。
今回立ち入り禁止となったのは釣りポイントではなく、「沖縄観光・パワースポット」
本部町にある「備瀬のワルミ」
美しい海岸を望むパワースポットととして知られ、多くの人々を虜にしてきた。
そのため観光スポットとなり、多くの人でにぎわう。
そんななか、きょうFacebookをぼんやり見てみると…
引用: Facebook
げっ
まじで。
コメントを見てみると…
いろいろな憶測が飛び交っています。
本当のところはどうか知らないけれど、観光スポット化してたくさんの人が訪れることによって、一部のモラルの悪い方たちの仕業でこうなってしまったのでしょう。
観光産業は切っても切り離せない沖縄。大型観光船の受け入れなど、外国人観光客もここ数年で飛躍的に伸びてきた。
2016 年沖縄県内へのクルーズ船の寄港は 387 回となり、2015 年(219 回)から 1.77 倍 となり過去最多となりました。
外国人観光客のインバウンドでの経済効果で沖縄が潤うのはいいけれど…
日本人的な考えを持たない彼らは、沖縄を無茶苦茶していってしまう。
沖縄への外国人観光客、増えたはいいが・・・
引用:沖縄タイムスプラス
同時にこういったデメリットも出てくる。。。
そういや、那覇あたりにどんどん出来ている高層タワーマンションも、中国人富裕層が買い占めている、という噂も聞いたし…、。
いや、やべーって!
今後、沖縄はどうなってしまうのか…。鬱になるので、このへんで。
人気スポット「備瀬のワルミ」が無期限で閉鎖。訪れる人たちのマナー違反が原因のようです。https://t.co/bhFRCXNpCz#沖縄 #観光 #本部 #備瀬 #備瀬のワルミ pic.twitter.com/gzpSpLEXem
— たびらい沖縄 (@fanokinawa) 2017年7月25日